ABOUT 三彩とは

紙のちからで、
あなたの日常が輝いて欲しくて

2012年、三彩は土佐和紙の技術を活かして
心地よい丁寧な暮らしを
お届けしたいと願って
創業しました。

100年以上にわたって和紙から生活紙まで
作り続けている私たちの
グループは、時代の変遷の中でも、
清流 仁淀川の水の恵みを活かした
漉き方や、
激減する和紙原料「楮(こうぞ)」の栽培を行うなど、
伝統を繋ぐことも大切にしながら、
新しい工夫を加えた紙を作ってきました。

この取り組みを多くの人々に知っていただき、
新しい和紙との暮らし方を
提案することを通じて、
自然を愛するあなたらしい暮らし方を
楽しんでいただきたいと考えています。

SCANDINAVIAN STYLE 素敵なあなたに
土佐和紙で彩る北欧スタイル

和紙を活かすライフスタイルを想像する時、
⽇本で圧倒的に⽀持される
北欧スタイルに繋がります。
「北欧と⼟佐」、実はかなり
共通する似たところがあることに気付きました。

  • 森と⽔の恵みによって
    営まれる暮らし
  • ⾃分らしい時間や
    楽しみなどの暮らし⽅
  • 働く⼥性や、
    ⾃⽴した⼥性が多い
  • 海、⼭、川からの
    豊富な⾷材を活かし
    丁寧に保存したり
    加⼯したりする⽂化
  • 「⼟佐のおきゃく」と
    「北欧のヒュッゲ」
    など家族や友⼈を
    ⼤事にする⽂化

これらの気づきから三彩が提案したいのは
⼟佐和紙を使った
北欧的な暮らしのスタイルなのです。
⾃然を愛し、⾃分らしく、例えれば
北欧のような暮らし⽅をしたいあなた、
あなたのご家族、そしてあなたの⼤切な⼈たち
のために暮らしのシーンに応じて、
「こんなのがあったら便利」と喜んで頂ける
⽣活⽤和紙製品が、
「北欧×⼟佐」スタイルを実現します。

ETHICAL 三彩がお届けしたい3つの大切

  • 「シンプルさを大切に」
  • 「心地よさを大切に」
  • 「資源を大切に」

私たちが作る和紙や不織布が、
皆様と紙の新しい暮らしに溶け込み、
自分らしい時間や暮らしを
楽しんでいただけたらと思っております。
シンプルで心地よく、持続可能な世の中を
実現していく商品を、
あなたのそばにお届けしてまいります。
三彩はこれからエシカルの取り組みとして、
これら3つを
大切にしながら、
ものづくりを行っていきます。

About manufacturing ものづくりについて

明治、⼤正、そして昭和、平成と時代は移り、
上質な⽣活⽤和紙を
作り続けてきた
三彩のグループは、伝統に新たな⼯夫を
加えることを
⼤切にしてまいりました。
⼤量⽣産、⼤量消費の時代になり、
市場にはモノがあふれています。
豊かな時代になっても、
本当に欲しい必要なものと出会うことこそ、
本物の幸せだと思います。

三彩は、⾐⾷住における暮らしの中で、
お客様が求める喜びの⼤きな要素の⼀つは
⽔分調整だと認識しています。
⼈々の、すべての営みにおいて、⽔分を有効に使い、
保ち、除くことで、快適を実現できます。
美容における保湿、調理における
⽔分調整によるうま味アップ、
清拭(せいしき)などにおいて、
三彩の和紙や不織布の
新しい使い⽅を発⾒していただけます。

購⼊して下さったお客様から直接、 「こんなのが欲しかった」
「これがないと暮らせない」

このような、喜びの⾔葉を
聞かせていただけるようになり、
これまで信じて努⼒してきたことが
報われたと思えるようになりました。

「お客様の幸せこそ真の幸せ」と
、感動し、感謝する⽇々です。
三彩は、お客様の意⾒に⽿を傾け、⾃然を⼤切にし、
⼈々の幸せを願うものづくりを続けることで、
百年以上積み重ねてきた
⼟佐和紙の伝統と信頼を守り、育てて参ります。
それこそが三彩の⽬指すものづくりです。

⼟佐和紙と楮

⼟佐楮の存続のため、世界初の取り組み
高知県は明治期に楮の生産
高日本一を誇っていました。
楮、三椏、雁皮を原料とする和紙作りは
森林を伐採せず
靭皮繊維を使う持続可能型の産業でした。

これは約1300年もの間、
持続してきた実績があります。
一方、楮の生産は減少の一途をたどる
希少な和紙原料になってしまいました。
いまでは楮の繊維を使った和紙は、
生活とはかけ離れた文化財の修復や
版画や絵画などに使われているだけです。

それは、楮の処理の困難さや
職人の高齢化などにより、価格の高騰のみならず、
絶滅の危機にも直面しているからです。
もっと見る
楮(こうぞ)の栽培にチャレンジ
三彩のグループでは、このような状況を鑑み、楮から作り出す生活用紙の製造にチャレンジしています。まず、土佐楮を持続的に生産するために、栽培や処理の手間を削減し、楮ならではの価値を引き出した商品にすることを考えました。
2006年から始めた新たな栽培方法や生産性を上げるための作業の一部の機械化などは、世界で初めての独創的な取り組みです。効率を求め大量消費のために森林パルプを使う大量生産に逆行する楮への回帰は、持続可能型で、伝統を繋ぐためのものづくりです。
また栽培した楮を化粧用シートに使うことで、肌に気持ちよくフィットし美容液を浸透させるメリットがあり、いままでのマスクをはるかに超える高級感が実現しました。かつて舞妓さんや芸子さんが楮和紙を化粧紙として愛用した歴史からも使い心地の良さが伝わります。
楮和紙の素晴らしさの再発見
楮和紙は軽く、肌触りが良く吸湿性や通気性に優れ、しかも暖かい。
そんな楮の特徴を活かし、糸に撚る挑戦が始まりました。それは手間ひまのかかる困難を極める作業です。糸に関しては素人で、試行錯誤を繰り返す日々ですが、それでも価値あるものを作り、楮を未来に繋げるという志と使命感に満ちた、夢のあるワクワクする挑戦です。撚り上がった糸を織った時、心地いい幸せの香りが漂います。楮が新しい形になって生活の中に溶け込み、未来へ続くことが私たちの願いです。
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About aesthetics 美意識について

きっかけは、よさこいの踊り子
よさこい祭りで頑張る踊り子たちの美意識は
三彩が共感する美意識です。
この日のために、踊り子たちは練習を重ね・美容を磨き、
観客に感動を与えてくれます。
三彩は、よさこいの踊り子のように頑張る女性たちのために
”三彩ならでは”の応援をしたいと考えました。
頑張る女性を輝かせる
よさこいで頑張る女性たちや、社会で頑張り活躍する女性のために、
普段使いのもの・持っていること・使っていることを誇らしく思える
ような「輝かせる」ための工夫を加えることこそ、三彩の美意識なのです。

BRAND 三彩の3ブランド

mizukami

mizukami(みずかみ)とは、
水で漉く白い紙という意味を込めて名付けました。
一見、普通の白い紙なのに、
紙を超えた機能を発揮します。
水の力で誕生し、水分を自由自在に操る
「mizukami」は、生活の中で、
美味しさや食卓の楽しさを実現する
最高の素材として生活を彩ります。

土佐和紙を原点として発展してきた三彩のグループは、
伝統技術を活かしながら新しい技術との融合により
現代のライフスタイルに合った
紙を生み続けてきました。
この技術の融合によって生まれた紙は、
大きな特徴として
「異なる繊維を複合することで
新たな機能を持つ紙」と表現することができます。
素材の本質を知り、研究し尽くした、
三彩のグループならではの開発力を生かしたシートは、
しなやかで柔らかく汎用性に富みます。
私たちはこのシートを使い、皆様の暮らし方によって
便利に使い分けて頂くため、
商品の形やパッケージにも工夫を加え
mizukami商品が出来上がりました。

このmizukamiの力で、
自然を愛し丁寧に暮らす全ての人々に、
幸せな食卓をお届けできることを願っています。

りぐる

『りぐる』とは、「おめかしをする」とか
「こだわる」という意味の土佐弁です。
昭和の時代、高度経済成長期の頃まで、
土佐でよく使われた方言です。
頑張って上質なものを作る時、
お出かけの時やハレの席に参加する時、
「りぐる」ことでとても幸せな、
晴れがましい気持ちになれました。

私たちは、頑張る女性たちを応援するための
シート化粧品のブランド名に
この気持ちの高まる土佐弁を選びました。
一般的に和紙は生活のための日用品という
概念が強く、
化粧品業界に仲間入りできることは、
栄えある登壇なのです。
そのため、「りぐる」に勝る名称はないと、
この選択に迷いは有りませんでした。

頑張る女性たちを応援する、りぐるの商品は、
化粧液はもとよりシートの素材にもこだわっています。
お肌に触れるものだから、三彩のグループで作る
シートから厳選したものを、
それぞれの商品に合わせて採用し、
持つこと・使うことの喜びと便利さを追求しました。
りぐるの商品を使っていただくことにより、
頑張る女性の輝く笑顔が
さらに溢れることを願っています。
これからも皆様の暮らしをりぐる、
即ち暮らしを彩ることこそ
「りぐる」に込めた三彩の理念です。

くらす三彩

「もっと清潔で快適な暮らしがしたい」
誰もが願うことです。
三彩は紙の力で豊かさをお届けするため、
ものづくりを続けています。
人々の暮らしは時代の流れとともに変化し、
必要とされる要素や欲求は多岐にわたります。

そこで、暮らし方に寄り添い多岐にわたる
シーンに柔軟に対応するため、
「りぐる」「mizukami」の仲間として、
3つ目のブランド「くらす三彩」が誕生しました。
三彩のグループの力を集結し、
新たに時代のニーズに沿った対応ができる
商品づくりに取り組むためです。
くらす三彩も、持続可能なシンプルな
モノづくりを目指す点は、
りぐる・mizukamiと同じです。

人々が2020年から翻弄されたコロナ禍の世相の中、
除菌や消毒用のウエットシート商品は
製造が間に合わない程のご注文をいただきました。
また一時のマスク不足や続くマスク生活で、
肌触りが気持ちいいマスクインナーとして、
くらす三彩のシートは
新しい用途として認知されました。
このように、シンプルでありながらも
時代の変遷に応じた商品を今後も
お届けしてまいります。

自然環境や社会環境の変化により、
求められる快適な暮らし方も変化します。
環境の変化に応じて人々が暮らす
いろいろなシーンを豊かに彩りたい、
それこそが「くらす三彩」の目指す
「彩(いろどり)」です。

三彩が未来に向けて目指しているもの

三彩は創業から、ネットショップを通して
お客様に直接商品を届け、
お客様の声を次の商品開発につなげていくことを
主な目的として歩み始めました。
最初は、商品を知っていただくことに
無我夢中でしたが、
幸い、人に恵まれ、
出会いに恵まれてオリジナル商品も生まれ、
皆様に認知していただけるようになってきました。



2020年、新型コロナにより
人々の暮らしも様変わりする中で
三彩も翻弄されましたが、
10年の歩みを振り返り、もう一度、
人々が輝く未来のためこれからの歩みを始めます。